ElevenLabsとDeepgramを比較

ElevenLabsとDeepgramのAura-2、Flux TTSを比較。言語、音声クローン、発音調整、単体TTSとエージェントの料金を確認します。

ElevenLabsとDeepgramの比較

実際に導入する音声モデルを比較しましょう。ElevenLabsは高速な応答、長文ナレーション、表現力のある話し方に対応するモデルと音声クローンのワークフローを提供しています。Deepgramは英語向けにFlux TTSを、より多くの言語向けにAura-2を推奨しています。文字起こしとVoice Agent APIは別製品で、料金も異なります。

ElevenLabsDeepgram
  1. モデルの選択

    ElevenLabs
    低遅延向けのFlash v2.5、長文音声向けのMultilingual v2、表現力を重視するEleven v3。
    Deepgram
    新規の英語アプリにはFlux TTS。より広い言語対応が必要な場合はAura-2。
  2. 対応言語

    ElevenLabs
    Flash v2.5は32言語、Multilingual v2は29言語を掲載。プロバイダー全体の合計ではなく、選んだモデルを確認。
    Deepgram
    Aura-2は7言語に対応。Flux TTSは現在、英語に対応。
  3. 音声の選択

    ElevenLabs
    音声ライブラリに加え、InstantとProfessionalの別々の音声クローンワークフロー。
    Deepgram
    選んだTTSモデルのカタログから音声を選択。カスタム音声の要件は別途確認。
  4. 発音と話し方

    ElevenLabs
    調整機能はモデルによって異なる。表現力のある話し方は低遅延モデルと分けてテスト。
    Deepgram
    Aura-2は英語とスペイン語の速度・IPA発音調整に対応。Flux TTSの調整機能は異なる。
  5. 連携の範囲

    ElevenLabs
    音声出力を置き換える場合はElevenLabsのTTSリクエストを比較。エージェント基盤は別途評価。
    Deepgram
    TTSは音声を生成。Voice Agent APIは文字起こし、LLM連携、音声出力を組み合わせる。
  6. ストリーミングと再生

    ElevenLabs
    アプリケーションで実際に使うプレーヤーとネットワーク経路で、選んだモデルを測定。
    Deepgram
    Flux TTSとAuraは異なるAPIバージョンを使用。ストリーミングイベントと出力形式を対象エンドポイントに合わせる。
  7. 課金単位

    ElevenLabs
    ElevenAPIのTTSは文字数で計量。単価はモデルと提供条件によって異なる。
    Deepgram
    単体TTSは1,000文字単位。Voice Agent APIは分単位。

チームがCartesiaを選ぶ理由

リスナー評価で第1位

Sonic 3.6は、ブラインド試聴テストのArtificial Analysis Provider Voice Arenaで1位です。

最初の音声まで90ms未満

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1つのモデルで44言語

各言語に自然なアクセントで対応。話者が言語を切り替えても、モデルを変更する必要はありません。

企業での利用に対応

SOC 2 Type II、HIPAA対象業務での利用、オンプレミスおよびエアギャップ環境での導入、99.9%の稼働率SLAに対応。

機能と性能を比較

まずモデルと音声を選ぶ

  • 同じ原稿で具体的なモデルを比較しましょう。ナレーション用途なら長文を、音声エージェントなら短い確認応答を含めてください。
  • サンプルを録音する前に、ElevenLabsの音声クローンガイドでInstantとProfessionalのどちらを使うか決めましょう。
  • 実際の名前や専門用語で発音調整をテストしましょう。Aura-2のドキュメントにある調整が、Flux TTSでも同じように動くとは限りません。

通話のほかの条件を揃える

  • 新しい音声だけが必要なら、文字起こしと推論を固定して音声出力をテストしましょう。
  • DeepgramのVoice Agent APIは会話全体の処理を管理します。単体TTSリクエストとは分けて連携を評価してください。
  • コーデック、サンプルレート、コンテナをプレーヤーに合わせましょう。使用するエンドポイントのメディア出力設定を確認してください。
  • 最初に音が聞こえるまでの時間、割り込み、同時負荷時の遅いリクエストを測定しましょう。

同じ処理量で費用を比較する

  • 音声出力の比較には、ElevenAPIの料金とDeepgramの単体TTS料金を使いましょう。
  • 分単位のエージェント料金と文字起こしの費用は、文字数ベースの音声合成と分けてください。
  • 選んだ音声ワークフロー、想定使用量、サポート要件に必要なプランを含めてください。

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お客様の声(日本語訳)

“Sonicに切り替えたのは、少し優れていたからではありません。他の製品とは比較にならなかったからです。コンバージョンは2.9%、顧客エンゲージメントは12.2%向上しました。”

Akshay Ramaswamy

スタッフプロダクトマネージャー

よくある質問

ElevenLabsはAura-2とFlux TTSのどちらと比較すべきですか?

Deepgramは新規の英語アプリにFlux TTSを、Flux TTSがまだ対応していない言語にAura-2を推奨しています。言語と連携に合うDeepgramモデルを選び、同じ原稿で適切なElevenLabsモデルと比較してください。

Deepgramは音声認識だけのサービスですか?

いいえ。Deepgramは音声認識、音声合成、Voice AgentのAPIを別々に提供しています。Voice Agent APIは文字起こし、LLM連携、音声出力を組み合わせます。文字起こしモデルの精度や料金は、TTSモデルの性能や料金を示すものではありません。

比較にはどのElevenLabsモデルを使うべきですか?

Flash v2.5は低遅延、Multilingual v2は安定した長文生成、Eleven v3は表現力のある話し方を目指しています。用途に合わせて選び、各結果にモデル名を記録してください。対応言語とリクエスト上限はモデルごとに異なります。

Deepgram TTSは英語以外にも対応していますか?

Aura-2は英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、オランダ語、イタリア語、日本語に対応しています。Flux TTSは現在、英語に対応しています。聞き手が期待するアクセントも含め、使用するモデルの音声カタログを確認してください。

Deepgramで名前の発音を調整できますか?

Aura-2はRESTとWebSocketのリクエストで、英語とスペイン語のIPA発音指定を公開しています。調整機能はモデル固有です。Flux TTSの機能は異なるため、実際に使うエンドポイントで名前、略語、専門用語をテストしてください。

音声クローンはどう評価すべきですか?

ElevenLabsはInstantとProfessionalの音声クローンを別々のワークフローとして公開しており、録音とプランの要件が異なります。クローン音声を、代わりに使用する具体的なDeepgramのカタログ音声と比較してください。Deepgramのカスタム音声が必須なら、プリセットをクローンと見なさず、利用可否と条件を直接確認してください。

Deepgramの文字起こしを変えずにTTSを変更できますか?

アプリケーションで文字起こし、推論、音声生成を分離していれば可能です。文字起こしと応答テキストを固定し、音声出力の連携を置き換えてください。統合エージェントAPIを使う場合は、対応する音声プロバイダーの設定を先に確認しましょう。別の音声出力候補はCartesiaとDeepgramの比較をご覧ください。

ElevenLabsとDeepgramの料金はどう比較すればよいですか?

Deepgramの従量課金TTSは1,000文字あたりFlux TTSが$0.045、Aura-2が$0.030です。ElevenAPIの税抜き掲載料金は、Flash/Turboとv3 Conversationalが1,000文字あたり$0.05、Multilingual v2とEleven v3が$0.10です。Deepgram Voice Agent APIのStandardは従量課金で1分あたり$0.075ですが、対象範囲が異なり、単体の音声出力料金ではありません。

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